クインちゃんだよ。
チア辞めてから髪の毛おろしてるクインちゃん。最近かわいいね。
でもこのチアの割れてる（？）スカートが好きなんだ。
エロイ。
貴音さんにも着せたい。
最近何もする気がおきない。
萌える気もおきない。
３年後の自分とか、人生の目標とかビジョンとか、そういうのを結構求められるのだけれど、
申し訳ないくらいその場のことしか考えてなくて悲しい。
正直、自分の理想形は
毎日絵を描いて漫画読んでアニメ見て、絵や漫画をピクシブにアップすると
「あいはらさんの黒バス（仮）が見られるなんて」（笑）みたいなタグつけられて
ちやほやされつつ、適度にお金もあるから現実の友達とも遊んだりお買いものして
社会的地位もニートとかいうクズじゃなくて何かしらある（学生等）
というものなのだけれど。
そんな世界どこにもないことくらい自分が一番知ってるから。
しょうがなく働いてるわけ。
今の現実で、どのようにしたら一番私は幸せなのだろうか？？
ところで、この前ＢＳで松山千春のドキュメントスペシャル？的なのやってたら、ホモだった。
萌えた。
千春と、Ｐ（プロデューサーさん）のストーリー。
Ｐに実力を認められる千春。
Ｐ「１年待ってくれ。その間曲を作り続けてくれ」
素直にＰの言葉を信じる千春。しかし周囲はＰに千春は捨てられたと思ってる。
そして１年後
Ｐ「またせたな千春！！」
帰ってきたＰ。ラジオのでかい仕事をとってきた。
これのおかげで千春売れ売れ。
Ｐは営業のために日本全国かけめぐり。
千春はライブのたびに「Ｐさんは？Ｐさんは見ててくれないの？」という。
千春「Ｐさんの意見がききたいよＰさんのためにライブしてんだもん」とぼやく。
久しぶりにＰから千春に電話。
翌日に会う約束をするふたり。
Ｐ「久しぶりに千春に会える」
デートの日千春が待つ待ち合わせ場所に来たのは、Ｐではなかった。
モブ「Ｐさんが…！」
なんと過労で急死したＰさん。
千春「嘘だ！！俺はここでＰさんをずっと待つ！！！」
とまぁ、こんな具合で、楽しんでたのに悲しかった。
最後まで千春とＰの物語で、Ｐさんとの思い出走馬灯みたいな演出のラストだった。
面白かった。
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