作戦その1
にっこり笑顔なら、目玉を描かなくていいので、イケメンに描けるのでは。
という作戦ですが、いつもこんな顔にさせるワケにもいかないですね。
でも古泉くんならいいかなぁ。
あ、これ古泉くんです。
私古泉くんが好きかも知れません。
ハルヒは女性向け同人としては妙な時期に流行ったし、あんまり興味がなかったんですが。
どうせ古泉くんみたいな余裕シャクシャクっぽいキャラをヒーヒー言わせるのが
皆好きなんだろー?と思ってたら古キョンばっかなんですね。
ところで、精神のブレが激しいので、陰鬱な気分になるととっても陰鬱な気分になる。
でも寝たら治るしそんな深刻なものでもなく、人間誰もがなる感覚なんです。
しかしそういうときは日記をつけたくなるので、日記はすごいことが綴られます。
日記って、自分しか見ない日記なんですが、少し前のでも面白すぎる。
もちろん楽しいことがあったときも書くんですけども、断然鬱屈した場合が多い。
別段嫌なことがあったわけでもなく、単に暗黒マントが降ってきただけだと思うんですが、
1月くらいの日記を読むと…。
「私はきっと孤独死する」と書いてある。これだけでも爆笑モノなのに、その文の横に
カギカッコつきで「無縁社会日本」と書いてある。
一体私はどんな気持ちだったのだろうか。
昔の日記ってホント面白いです。
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